
2025年になりました。明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
先日、ハイタワー3世が失踪してからちょうど125年の大晦日に、東京ディズニーシーに行ってきました。混雑予想では、空いているとのことでしたが、7時30分頃に着いた時にはすでに長蛇の列でした。残念ながら、エルサのフローズンジャーニーには乗れませんでしたが、ファンタジースプリングスには初めて入ることができました。また行きたいです。
さて以前、スペースマウンテンについての記事を書いた際、待ち時間に流れてくる英語と中国語のアナウンスを何度も聞いているうちに、調べて勉強になったという話を書きました。
先日シーに行った際も、同様に待ち時間に目にする英語表現があったため、待っている間に調べて意味を捉えてみるなんてことをやってみました。

一つ目は、「タワー・オブ・テラー」です。
ニューヨーク市保存協会が主催するツアーの宣伝幕を見てみると、「ハイタワー3世はなぜ失踪したのか。」などのキャッチコピーが並べられていました。
その中の1つ、どうしても意味がわからなかったものが、上の写真です。
単語がわからなかったので、調べたところ、
・sinister :邪悪な
・dwell in :宿る
といった意味だとわかりました。
・sinister forces ⇒邪悪な力、魂?
だとすると、このキャッチフレーズの意味は、
邪悪な力が、この「タワー・オブ・テラー」に宿っているということなのか?
となりそうです。
聞き慣れない表現でも、こうやって調べるとわかるもので、面白かったです。余裕があれば、

こういう類のものや、この看板の裏にあった新聞の切り取りなどにも挑戦したいと思います。
このエリアの時代設定が、20世紀初頭のニューヨークだそうです。今出てきた単語も、その頃には使われていた、今では古めかしい英語表現だという意味合いもあるのではないかとも思います。違ったらごめんなさい。
続いて、センター・オブ・ジ・アースです。
入ってすぐ、上方にある看板は、日本語、英語、中国語の順に並べられています。
音声アナウンスも、何度も繰り返し流れていますよね。よく聞くと、この看板のセリフと同じであることがわかりました。文字だけでなく、耳からも学ぶことができ面白かったです。

Journey to the Center of the Earth is a fast paced adventure that includes sharp turns and sudden drops over rough and rugged terrain.
だそうです。日本語の後にこれがきていたので、意味はなんとなくわかりましたが、調べて見みると、
・rough :でこぼこした
・rugged :険しい
・terrain :地形
だそうです。
日本語の方では、「地底」という言葉が出ていたので、その単語を使うのかと思いきや、アメリカの人たちにはそれじゃあ伝わらないと思ってこの表現だったのでしょうか。詳しい単語が並べられていました。
つまり直訳すると、
「センター・オブ・ジ・アース」はでこぼこした険しい地形を急降下、急旋回するハイスピードの冒険です。
でしょうか。
そういえば、dropは落ちるという意味だと思うので「急降下」と訳されると思いますが、「急上昇」という意味は込められているのでしょうか。単語が見当たらなかったので、不思議に思いました。
ちなみに写真を撮り忘れてしまったのですが、キューラインにあるネモ船長の研究の様子を見ていると、中に分厚い本が数冊収められたショーケースがありました。内1冊が開いてあり昆虫?の標本の絵が載っていました。おそらく地底の生き物を分析するために使ったものと思われるのですが、その中の本の背表紙に、
Cephalothorax
という見慣れない難しい言葉を見つけました。なんて読むのか・・セファロソラックス??
調べてみると、「頭胸部」という意味だとわかりました。「エビ」のように、頭と胸がくっついた生き物で使われる言葉だそうです。
それだけで1冊の本になるだなんて・・。どんな本なのか気になりました。
難しい本があったり、採取したものや見たものを丁寧にスケッチしたり・・。並んで待っているうちに、ネモ船長のあくなき探究心と、徹底した調査具合に感動すら覚えました。
未知の世界を探検するには、自ら足を踏み入れ、調べ尽くすことで、前に進むことができる。それでも、わからないことがあるわけですから、研究はやめられないということなのだと思います。そんなネモ船長のパワーから、不思議と元気をもらいました笑。
行くたびに、新しい発見があるパークは、やっぱり面白いと思いました。次行ける日を楽しみにしたいと思います。