Disney+という動画配信サービスに加入しました。Disney作品がたくさんあったり、なかにはなかなか見ることができなかったものもあったり。それに、Dlifeが放送終了して見られなくなっていたところ、ありがたく思っています。
「フィニアスとファーブ」を知ったのも、そのDlifeで放送されていたのを見たからなのですが、Disney+でも見られるとあり、早速見てみました。
「タイムマシン大作戦」というお話があります。博物館にある未完成の発明品タイムマシンを、修理して使えるようにする2人。そこからお話は進んでいきます。
このシリーズの面白い所として、主人公たちのお話と並行して、ペットの「カモノハシペリー」の決闘シーンが進んでいくのがあります。
悪役のドゥーフェンシュマーツ博士との対決がいつものことなのですが、今回は何とそのドゥーフェンシュマーツから、「別の敵役が決まったから」と一方的にフラれてしまいます(フラれる?というよりクビ?いや、なんといえばいいのやら・・)
うなだれるペリー。
倒したい相手なのに。
厄介なものでも、なくなるとそれはそれで、さみしいというかなんというか。
仕事ってそういうものなのでしょうか。
あればあるでつらいけれど、
ないならないで、それもつらかったり。
・・・あしたもしごとがんばろ。
あれ?ペリーはどこだ??