
改めて、「美女と野獣」は名曲揃いであると感じざるを得ないこのアトラクション。
ファンタジーランドが新しくなって、特に人気となっているのが「美女と野獣”魔法のものがたり”」。
いつも長蛇の列になっていて、なかなか体験できないアトラクションというイメージがあります。この前パークへ行った時は、70分待ちでした。なかなかないと思い、並んで乗ることにしました。
※以下、内部の様子に触れていますが、アトラクション本編の内容には触れていません。
数年前に一度だけ乗ったことがあります。もちろん感動だったのですが、正直第一印象はそこまで良いものではありませんでした。ライドに乗った後、最初の”Be Our Guest”の場面を除いては、一つのエリアにいる時間が長いなあと感じたのです。テンポというかなんというか、ただぐるぐる回っているような時間がある、そんな感じです。
ですが今回、2回目の乗車をしたときは以前とは印象が違いました。同じアトラクションなのですが、以前よりも感動したという感覚だったのです。
そもそも、自分の捉え方に違いがありました。並んでいるとき、キャストさんのアナウンスが流れました。「ようこそ!」という内容のアナウンスです。そこでお話しされていたのが、
「世界中で愛されている名曲に彩られた、映画「美女と野獣」の世界を体験できるアトラクション・・・」
という内容のものでした。
そこでハッとしたのです。そうかこのアトラクションは、「曲を楽しむ」アトラクションなのだ、ということに気づいたのです。
どうしても、アトラクションのギミックにばかり期待してしまうところがありましたが、そもそもその捉え方が少しずれていて、このアトラクションは、映画を彩る名曲を、映画の世界に入って楽しむものなのだというように捉えるべきなのだと思いました。
そう考えていざ乗ってみると、感動の度合いが違いました。登場人物たちの思いを感じたり、映画のあの感動が蘇ってきたり。素晴らしいアトラクションだなと感じました。

キャラクターたちが本当に生きているかのように動くのには、びっくりです。リアル・・。
加えて、外装もまた素敵です。
シンデレラ城とはこれまた一味違うお城の様子は、並んでいる間にじっくりとみることでその良さがだんだんと見えてきます。細かな彫刻、装飾。これを作った人たちのことを考えると、素人目でもその凄さが感じられます。こうやって間近でみられるのがいいですよね。

ディズニーあるある。正面から入らない。私たちは横から入ります。
これは、正面から入るのは映画の登場人物たちであって、私たちはそれをみている側であるからですか。

かわいいですよね。思わず撮っちゃいました。ところどころで映画のワンシーンを再現しているのが、素敵なアトラクションです。
そういえば、CD化もされていましたよね。曲と曲のつなぎ方が絶妙で心地よいです。
やっぱり名曲揃いの、良い映画だと改めて感動しました。